小職の父方祖父、木村銀五郎は明治後期から小職の父方祖母の叔父である木村松三郎氏の下で、灯油等の石油製品の販売業務に従事していたが、松三郎氏の廃業後、事業を継承し、木村銀五郎商店として石油製品の販売を開始しました。
その後、旧国鉄二条駅構内側線西横に油槽所を開設、有力仕入先の協力を得て、地域社会の皆様へ石油製品を供給して参りました。
現在は油槽所を廃止、京都市内に6箇所、宇治市内に1箇所の計7箇所の給油所(ガソリンスタンド)を運営し、地域社会の大切なライフラインとなっております。
また、安全で快適な運転のためのお車の点検やメンテナンスにも力を入れています。
エネルギー環境やライフスタイルが目まぐるしく変化する中で、今後も皆様の役に立てるよう、主力の石油製品や自動車用関連商品の安定供給に努めて参ります。
引き続き、皆様のご支援ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。